これを読めばお布団をクリーニングに出したくなる。

羽毛布団_クリーニング
みなさんは、お布団をクリーニングに出されたことはありますか?
一般の家庭でお布団を買い替えるまでの期間は約7年だそうですが、そのうち約8割の布団は、1度もクリーニングされることがないそうです。

ふとんは、毎日の睡眠にかかせないもの。
だからこそいつも清潔でふっくらとしたお布団で眠りたいですよね。
今回は、ダニやカビ対策にもってこいのお布団のクリーニングのお話です。

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クリーニングされていないお布団ってどんな状態?

目に見えないお布団の汚れには以下のようなものがあります。

  • ダニ、ダニの死骸・抜け殻・フン
  • カビ・細菌類
  • 汗の塩分
  • 皮脂の脂肪分、フケやアカ
  • 花粉
  • 尿
  • ペットの毛

詳しく1つ1つ見ていきましょう。

ダニ、ダニの死骸・抜け殻・フン(ダニ・アレルゲン)

ぜん息やアトピー性皮膚炎といったアレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」といいます。アレルゲンの種類にはホコリ、花粉などもありますが主に言われているのが『ダニ、ダニの死骸・抜け殻・フン』です。お布団はダニが好む湿度と温度であるめ、お部屋の中でも住みつきやすい場所となっており、一度住みつくとその除去がとても困難です。

カビ・細菌類

皆さんもご経験されたことがあるかもしれない、敷き布団裏の黒い斑点のようなカビ。人間は睡眠時コップ1杯分の汗をかくといわれていますが、その水分を吸収し湿気を帯びた布団をカビは好み増殖を続けていきます。

最近では、そのカビが原因と疑われるせきや鼻炎などの症状を訴える方達が増えているようです。家にいるとき風邪でもないのに『せきが止まらない』、『鼻の調子が悪くなる』などといった症状を出るときはお布団のカビを疑ってみるのもいいかもしれません。

汗の塩分

人間は睡眠時コップ1杯の汗をかくと言われていますが、布団はその汗を毎日吸い取っています。汗の塩分をたっぷり含んだお布団は、ずっしりと重くなりジメジメした気持ち悪さを帯びています。その塩分の除去は天日干しでは効果があまりありません。

以前より、

  • 夏寝ていてムシムシする
  • 冬すぐに温まらない
  • 天日干しをしてもあまり変わらない

などを感じるようになったら、お布団の塩分の汚れかもしれません。

皮脂の脂肪分、フケやアカ

ダニはこれらをエサに布団に住みついてきます。定期的な除去が大切になります。

花粉

お布団へ付着した花粉は花粉症の方には本当につらいですよね。お布団の天日干しの際に付着することが多いようですが、外から風に乗って付着することもありますので、花粉が飛散する時期の窓の開け閉めには十分注意したいものです。

尿

お子さんをお持ちの方で、多いかもしれないのがお布団へのお漏らし。水分は天日干しでなんとかなりますが、キツいアンモニアの臭いはなかなか取ることが難しいものです。

ペットの毛

ペットを室内で飼われている方にあるのが、布団に付着するペットの毛。外に出していないとしても毎日お風呂に入っていないければ綺麗な状態とはあまり言えません。衛生的にも注意した方がいいかもしれません。

お布団汚れは水溶性

これまで紹介してきたお布団の汚れのほとんどは水溶性の汚れです。
この水溶性の汚れをしっかりと落とすためには、お布団全体をしっかり水に浸けて洗うことが最も有効的な手段となっています。ダイソンやレイコップなどで知られる布団掃除機での効果はこのお布団の水洗いに比べれば微々たるものです。

こういった理由から、お布団を丸洗いするクリーニングがおすすめなのです。

ふとんをクリーニングで丸い洗いするメリット

お布団をクリーニングに出すメリットには以下のことが挙げられます。

お布団をクリーニングに出すメリット
  • ダニやアレルゲンの除去
  • カビの除去
  • 保温力の回復効果
  • ニオイの原因をしっかり除去
  • お布団を長持ちさせる
  • おもらし、嘔吐物などの汚れもきれいに

詳しく見ていきましょう。

ダニやアレルゲンの除去

先ほどお布団の汚れでご紹介した通り、お布団にはダニが原因となるアレルゲンがたくさん付着しています。お布団のアレルゲンの除去として最近よく目にするのはダイソンやレイコップなどのお布団用掃除機。あまり知られていないお話かもしれませんが、こういったお布団用掃除機は生きているダニにはあまり効果はありません。

生きているダニは掃除機では吸い出すこともできないのです。
ダニを死滅させるには、50度以上の環境を30分以上維持する必要があります。

実はそういった環境を作り出せるのは限られており、実際には

  • 夏場の天気がいい時の天日干し
  • 乾燥機の利用

ぐらいなのです。

いくら、掃除機でダニの死骸やフン、抜け殻を除去出来ても生きてるダニがお布団にダニが住みついていれば、いくらでも死骸やフン、抜け殻はでてきてしまうのです。
そんな時、お布団の丸洗いであれば、生きているダニも死骸もフンもすべて洗い流してくれますので、とっても綺麗な状態となるのです。

カビの除去

お布団の丸洗いは、カビ退治や細菌の除去にも有効です。目には見えていなくてもお布団にカビが発生している可能性もあります。湿気が多いお部屋に住んでいたり、フローリングに敷き布団を直引きされている方は特にご注意ください。

布団の丸洗い&高温乾燥により、カビの菌は死滅致しますがカビのシミは残る場合があるようです。その場合も衛生的には問題はないようです。

保温力の回復効果

長年使用しているお布団は、汚れやヘタリにより購入当初に比べると保温性が低下します。お布団をしっかりと丸洗いすることで新品同様とまでは行かなくとも保温性を回復することができます。

ニオイの原因をしっかり除去

悪臭原因の原因ともなる細菌を一気に洗い流してくれます。

お布団を長持ちさせる

お布団が汚れたままの状態で、使用を続けると生地の劣化を促進し、お布団の寿命を短くしてしまいます。また、羽毛や羊毛なども汚れたままではその機能性が損なわれてしまいます。

しっかりとクリーニングしてあげることでお布団を長持ちさせ、本来の機能を発揮出来る状態を保てるようにしてあげましょう。

おもらし、嘔吐物などでよごれたお布団もきれいに

お子さんのおねしょや嘔吐物で汚れてしまったお布団もクリーニングで綺麗にすることができます。天日干しでは水分は取れても、臭いは残ってしまいますので、シミになってしまう前にクリーニングに出すのが無難です。※時間の経過したシミの場合、クリーニングでもシミが残る場合があるようですが、衛生的には問題はありません。対応していないクリーニング業者もあるかもしれませんので、実際にご利用に際はお問い合わせてご確認ください。

このようにお布団のクリーニングはとってもおすすめなのです!

お布団をクリーニングに出すタイミングは?

では、お布団のクリーニングはどのくらいのペースですればいいのでしょうか?

お布団をご使用されている方の体質により異なりますが、一般的には半年か1年に一度のペースがおすすめです。お布団のクリーニングは、お布団の汚れを落とす上でとても効果的ですが、その後ご使用をしているうちに、汚れも着いてくるものです。

ダニなどは、半年ほどで繁殖しだすとことが分かっておりますのでダニが増えだす半年から1年のペースで定期的にクリーニングされるのがベスト言えます。

クリーニングに出す際はこんなことに注意しよう

こちらではお布団をクリーニングに出される際の注意点についてご紹介致します。

光沢の減少、しわの発生、色落ち

側生地に光沢を出すためにノリや蛍光増白剤を塗っている場合、水洗いで洗い落とされ、光沢がなくなったり、シワが出やすくなる場合があります。
また、色鮮やかな柄の入った側生地は、色落ち、色のにじみが生じる場合があります。

側生地に絹が含まれている場合

側生地に絹が含まれている場合、下記の恐れがあります。

  • 絹ならではの光沢が損なわれる
  • 毛羽立つ
  • 模様の色などがにじむ
  • 少しシワが寄った仕上がりになる
破れ・ほつれ・穴などは広がる場合がある

虫食いなどによる小さな穴は、開いている場合はクリーニングで穴が広がる恐れがあります。
また、長年の使用ですれて破れやすくなっている場合は、生地が破れる恐れがあります。

素材によっては縮む場合がある

羊毛などは、他の素材に比べ縮む場合があります。

お布団クリーニングが断られる場合があるふとん

一概には言えませんが、以下の状態や素材の場合クリーニングを受け付けていない場合があるようです。

  • 側地の破れ、劣化で破れる恐れのある布団
  • 修理できない破れ
  • 側地の寿命による劣化
  • カビ、シミ等による側地の劣化

毛皮商品

  • 毛皮ふとん
  • ムートン敷物、ピース物等
  • キャメルを使用している布団・毛布

※縮んだり風合いが損なわれる恐れがあるようです。

変わった素材や、複合素材のふとん

  • 側地が正絹
  • 羽根と他素材(羊毛、化織わた、ウレタンチップなど)の混合ふとん
  • 詰めものが絹、麻、ヤシ等の場合
  • 中材にウレタンが入っている布団
  • 特に磁石、電線、セラミックスの入った布団
  • 電気毛布
  • 金糸・銀糸の刺繍が入っている布団

サイズが大きすぎ布団

  • お布団の厚さが10cm以上
  • クイーンサイズ以上

お布団の状態が上記に当てはまる場合や不安に思う場合は、一度クリーニング業者にお問い合わせされることをおすすめ致します。

お布団のクリーニングのQ&A

ここからは、お布団のクリーニングに関する良くあるギモンと回答をご紹介致します。

ドライ表示のお布団は、水洗いできるの?

できます。
ドライ表示のお布団でもしっかりとした専門技術をもったクリーニング業者であれば基本的に水洗いをすることができます。

羽毛布団もクリーニングできるの?

できます。
現在では、ほとんどのクリーニング業者で羽毛布団のクリーニングを受付しています。

ムアツふとんは洗えますか?

業者によって様々のようです。
サイズの関係で、クリーニングを受け付けていない業者もあるようです。
同様に、西川のラジカル布団もクリーニングを受け付けていない場合もあるようですのでご注意ください。

コインランドリーでもクリーニングはできるの?

コインランドリーでもクリーニングはできますが、お布団の品質を低下されることも考えられるので出来る限り、クリーニング業者に出すことをおすすめ致します。

クリーニングの仕上がりはどのくらいかかるの?

お使いになるお店と時期により一概には言えませんが、

  • 繁忙期とされる6~9月は、長い時で約3週間程度
  • 通常は1〜2週間となっているようです。

その他にも、お布団の種類や汚れの状態によっても多少前後するようです。

防ダニ加工っておすすめですか?

防ダニ用の薬剤は、皮膚に影響を及ぼす危険があるためおすすめではありません。
定期的な天日干しやクリーニングにてお布団を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。

お布団の保管サービスってなに?

お店によっては、クリーニングに出したお布団を一定期間預かってくれるサービスを行っているお店もあるようです。

保管期間や料金はお店によって異なるようですが、基本的にはクリーニングとセットでのサービスが前提のようです。
お布団の保管場所にお困りの方には嬉しいサービスですね。

いかがでしたでしょうか。
清潔なお布団で眠りにつけるよう定期的にお布団のクリーニングをするようにしましょう。

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