夏に羽毛布団って使えるの?

夏におすすめの寝具
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よく羽毛布団を検討されていらっしゃる方で、『夏の暑い時期でも羽毛布団は使えますか??』と言うような質問をされる方がいらっしゃいます。

今回は、夏場の羽毛布団の使用について考えていきたいと思います。

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“夏場”に”冬用”の羽毛布団はおすすめしません。

下記の記事にてご紹介しておりますが、羽毛布団には季節や暖かさで使い分ける4種類の羽毛布団のタイプがあります。

季節や暖かさにより使い分ける4種類の羽毛布団|おすすめの羽毛布団の選び方
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4タイプの羽毛布団

冬用羽毛布団

  • 一番厚い羽毛布団で、ダウン率が90%以上のものを一般的にこの冬用を羽毛布団と呼ぶ傾向にあります。
  • 市場に流通している数もこの冬用が一番が多いです。
  • 冬用としていますが、寒くなる秋や春先にももちろん活躍してくれます。

冬用羽毛布団についてはこちら

羽毛肌掛け布団(ダウンケット)

  • 4種類の中では一番薄手で、初夏や冷房から体の冷えを守ります。
  • 値段も比較的安価で、ダウン率も90%以下が主流です。
  • ダウンケットとも呼ばれています。

夏用羽毛布団についてはこちら

羽毛合掛け布団

  • 冬用と肌掛けの中間に位置する羽毛布団。秋からから冬にかけて、また冬から春にかけてご使用頂ける、使い勝手の良いお布団です。
  • 季節の変わりめに一枚あるととっても便利です。

羽毛合掛け布団についてはこちら

2枚合わせ羽毛布団

  • 肌掛けと合掛けを2枚くっつけた羽毛布団です。
  • 4角をホック(ボタン)でとめる事ができますので、寒い時は2枚合わせて冬用として、また暑い時は1枚づつ使い分けができる優れものです。
  • 稀にオールシーズン羽毛布団とも呼ばれています。

二枚合わせ羽毛布団についてはこちら

夏場に冬用の羽毛布団は暑すぎます。

お試し頂ければお分かりになる思いますが、夏場に冬用の羽毛布団は暑すぎます。

中綿量の違い
  • 冬用羽毛布団・シングル: 充填量1.3kg
  • 肌掛け羽毛布団・シングル:充填量0.3kg

上記は、冬用羽毛布団と肌掛け羽毛布団の中綿量(ダウン+フェザー)の平均的な重さです。ご覧になっていただいてお分かりの通り、夏用の羽毛布団である肌掛け羽毛布団の中綿量は冬用の1/4以下となっています。

このように、肌掛け羽毛布団は夏でも暑すぎず快適に睡眠をとることができるようにその中綿量が調整されているのです。
ですので、もし夏場に冬用の羽毛布団の使用を考えているようであれば、決しておすすめできません。

また、暑すぎる羽毛布団では、睡眠中汗をかいて布団の中が蒸れてしまうばかりか、必要のない汗を中綿の羽毛が吸ってしまい羽毛の劣化を助長してしまい、結果として冬の寒い時期に本来の暖かさを発揮できなくなる恐れがあります。

以上のことから、夏の暑い時期の冬用の羽毛布団のご使用は控えることをおすすめ致します。

夏は羽毛肌掛け布団(ダウンケット)がおすすめ

最近は、夏のクーラーの常用が慣習となり、睡眠中でも一晩中付けっぱなしも当たり前という家庭が増えてきているようです。

そんなこともあり、夏用のお布団選びは1年の中でもとても難しいとされてきています。

これまでにもおすすめの夏のタオルケットなどと言う形で夏用の寝具をいくつかご紹介してきましたが、やはり現代のクーラーの効いた夏場の睡眠にはタオルケットだけでは心細過ぎるでしょう。

おすすめのタオルケットのお話はこちら

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そこで、上記でもご紹介しております通り、夏用の羽毛布団である羽毛肌掛け布団(ダウンケット)がおすすめとなります。

夏用に羽毛量が調整されている羽毛肌掛け布団(ダウンケット)は、クーラーや早朝の気温が下がる時間帯でも体を冷やさず、しっかりと身体を守ってくれます。

また、もともと羽毛布団は通気性にも優れていますので、しっかりとした夏用の羽毛布団であれば汗をかいて蒸し暑くなるという心配もあまりないでしょう。

ただし、冬用と同様に夏用の羽毛布団もしっかりと選ばなければ臭いであったり、暑すぎるなどといった問題が発生してしまいますので、羽毛布団選びは慎重にされることをおすすめ致します。

当サイト一押しの羽毛肌掛け布団(ダウンケット)

ポーランド産マザーグースダウンを贅沢に95%も使用した極上のダウンケット。
文句なしのクオリティで高い口コミ・レビューにも納得。間違いなくおすすめ商品です。


※価格の変動にご注意ください。
肌掛け シングル ホワイトマザーグース ポーランド産 ウォッシャブル

ホワイトマザーグース”肌掛け”羽毛布団

1つ1つが驚きの最高ランクの商品規格。
総合評価:4.0

  • 18,800円(税込)・送料無料
  • ポーランド産
  • サイズ:シングル(150×210cm)
  • 中綿量:0.3kg
  • 商品番号:A706SZ
  • レビュー・口コミ

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同商品の別サイズ

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肌掛け羽毛布団のクラス分け

※タグをクリックするとそれぞれの一覧がご覧になれます。

クラス分け詳細
ハイプレミアム:品質重視の方に。軽いのにしっかりとした保温性。寒がり、冷え性の方にも。
シングル セミダブル ダブル クイーン キング

プレミアム:価格・品質共にバランスの取れた商品。
シングル セミダブル ダブル クイーン キング

スタンダード:最低限の品質はこだわりたいが、価格は安い方が助かるという方に。
シングル セミダブル ダブル クイーン キング

汗は、羽毛劣化の原因となります

夏場はどうしても汗をかきやすい時期です。羽毛は汗を吸うと、温度を調整する機能が低下してしまい、寒い時期に温かさを発揮することができなくなってしまいます。

ですので、おすすめとしては汗をかいたらすぐに洗濯ができるウォッシャブルな羽毛布団を”夏用”の羽毛布団としてはおすすめですし、羽毛布団の内側に吸湿性にとても優れるパシーマを挟むことなども検討されてみてください。

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