正しい羽毛布団の収納方法はどうしたらいいの?

羽毛布団の収納2
冬の寒い時期に大活躍してくれる羽毛布団。
でも、その羽毛布団の正しい収納方法をご存知ですか?
こちらでは、羽毛布団の収納方法についてご説明致します。

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羽毛布団を収納する際に注意したいこと。

カバーは外してしっかり洗濯をする

羽毛布団に布団カバーを使用することの大切さは、長持ちの秘訣。羽毛布団カバーは絶対必要にて詳しくご紹介しておりますが、直接肌が触れる布団カバーは、長期間使用することで汚れがたくさん付着しています。

そのような汚れが付着したまま、バッグに入れて収納をしてしまいますと、羽毛布団の側生地にもその汚れが写ってしまうだけでなく、雑菌の繁殖を促進し、臭いの原因や、羽毛の劣化を引き起こします。

衛生的に羽毛布団を保管するためにも、長期期間羽毛布団を保管する前には、しっかりと布団カバーを外して洗濯をするようにしましょう。

羽毛布団が汚れている場合は、クリーニングを検討する。

羽毛布団カバーを使用しているとはいえ、長期間羽毛布団を使用して羽毛布団は、人間の目には見えない下記のような汚れが付着している可能性があります。

羽毛布団の汚れ
  • ダニ、ダニの死骸・抜け殻・フン
  • カビ・細菌類
  • 汗の塩分
  • 皮脂の脂肪分、フケやアカ
  • 花粉
  • 尿
  • ペットの毛

詳しくは、羽毛布団のクリーニングについてにてご紹介しておりますが、羽毛布団の汚れは、羽毛布団の機能性を低下させるばかりでなく、寿命をも縮めてしまう恐れがあります。

年に1回、少なくとも2年に1回は、羽毛布団のクリーニングを行うことをおすすめいたします。

通気性のよいバッグに入れて収納する&圧縮袋は使わない。

夏場など羽毛布団を長時間しまっておく際は、購入時のビニールをご利用はあまりおすすめしません。
ムレやビニールからの臭い移りを避けるため、綿や不敷布素材で、通気性のよい羽毛布団専用のバッグで保管することが好ましいです。

また、羽毛布団を圧縮袋に入れて保管することは避けるようにしましょう。

当サイトでは、下記の羽毛布団バッグをおすすめしております。

羽毛布団_収納袋

羽毛布団収納袋持ち手付

湿気から守る通気性抜群の不織布製収納袋
ダブルサイズまでOK!毛布など他の寝具類の収納にも

  • 約幅70x奥行き30x高さ50cm
  • サイズ:~ダブルサイズまで
なぜ、圧縮袋は使っちゃだめなの?
羽毛布団の収納に圧縮袋の使用はおすすめしません。
圧縮袋は、羽毛に対して過度の負担を与えてしまい痛んでしまいます。また、かさ高が圧縮前の100%には戻らなくなるばかりか、側生地に相当のしわがついてしまいます。

収納する前に、よく乾燥させる

羽毛布団に湿気が含まれていると、カビやダニの繁殖の原因となります。
羽毛布団を保管バッグに入れる前にはしっかり羽毛布団を乾燥させ、布団に湿気がないようにしましょう。

羽毛布団を乾燥させる方法としては、天日干しと、布団乾燥機の使用の2通りがあります。
どちらも別途方法についてご紹介しておりますのでよろしければご確認ください。

押入れはしっかりと乾燥させておく

お布団をしっかり乾燥させた後に行いたいのが、収納場所となる押入の湿気対策です。
羽毛布団にカビを発生させないためには、収納する押入れもしっかりと乾燥させておくことが大切です。

対策としては、ふすまの両側を開けて風の通り道を作り、どちらから扇風機や布団乾燥機などで風を送りこみ湿気を外に追い出してあげてください。

参考 長期間保管中も定期的に、空気の入れ替えを行い、押入れに湿気が溜まらないようにしましょう。

なお、押入のカビ対策、防虫対策に下記の商品などがおすすめです。

備長炭シート

備長炭シート(畳下・押入用)

押入の湿気&カビ対策に
ハサミ、カッター等で簡単に切ってお使いいただけます。

  • 100×100cm
  • 2枚入※一畳分
  • 3方ファスナー
バイオ押入のカビきれい

バイオ 押入れのカビきれい

押入れの天井に貼って置くだけで、カビが生えにくい
環境を作ります
気になる臭いにも効果的

  • 内容量:本体1個
  • サイズ(ケース):約100×100×厚み12(mm)

押入れに収納する際には、、、

羽毛布団の上に重いものを長時間乗せると、羽毛が傷む恐れがありますので、できる限り布団の上に物は置かないようにしてください。

防虫剤の使用も効果的です。取り扱い方法を確認しながらご使用をお試しされてみてください。(匂いがつよいと羽毛布団に匂いが映るので注意が必要です。)

押入れの湿気が心配な方は、押入の床とか壁にスノコを使用することも効果的です。

羽毛布団を使う季節になったら、行いたいこと。

羽毛布団を保管後、再び羽毛布団を使う季節が来た時には、まず保管バッグから取り出し、空気に含ませてあげるように布団を干すよう干すと収納前に羽毛布団に蘇ります。

以上となります。
よろしければご参考にされてみてご参考にされてみてください。